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飲酒運転防止に関する注意喚起について

 最近、北海道放射線技師会会員が、酒気帯び運転による単独事故により逮捕されたとの報道がありました。

 会員の皆さまは、日頃から交通安全のルールの遵守を心がけていると思いますが、飲酒運転は「たとえ交通事故に至らない場合でも重大な犯罪である」ということ、及び「重大事故に結びつく危険な行為である」ことを強く認識して下さい。

 また、そのような行為を行った場合、本人をはじめ、ご家族、職場に対する「飲酒運転が引き起こす事態の重大さ」を強く認識して下さい。加えて今回の報道により、診療放射線技師への信用の低下も考えられます。

 ご存知のこととは思いますが、車の運転をする可能性がある時は、「絶対に飲酒をしない」、「人に勧められても絶対に断る」強い意志を持ち、車を運転する可能性がある人に対しては、絶対にお酒を飲まさない。この2点を忘れないでいただきたいと、強くお願いいたします。

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